ザ・ホワイトハウス7(THE WEST WING) 第21話「岐路に立つCJ」

レオの後任として首席補佐官を務めたCJ・クレッグのもとへは様々なオファーが来ていた。
サントス次期大統領からもまた、大統領特別顧問として2年間はホワイトハウスに残ってほしいと依頼される。
だが、CJ自身は自分が何をしたいのかわからなくなっていた。