魔法少女まどか☆マギカ 第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

第3話のクライマックスでこの作品の雰囲気が一変し、方向性が決定づけられるわけだが、
エンディングが第3話から挿入されるようになったのも、物語の方向性が決定づけられる3話から投入する方が効果的だからという理由なのかもしれない。
大抵の場合は、スケジュールの都合で第1話とか第2話には入らなかったりするところなのだが、シャフトならばそれも計算して意図的にやりかねない。