魔法少女まどか☆マギカ 第11話「最後に残った道しるべ」

ほむらが時間逆行を繰り返したことによって、まどかに因果律が集中し結果として最強の魔女を生みだすことになってしまったことが判明。
その事実は、ほむらが闘い続けることから希望を奪い、絶望を与える。
ほむらが魔女になりつつあったそのとき、駆け付けたのはこの時間軸のまどかだった。