バクマン。2 第11話「マンガと青春」

月例賞の審査に回されたシリアス向けの作品は、新妻エイジによって他の応募作を寄せ付けない高い評価を得る。
結果、ギャグ向け作品とどちらを連載とするべきか、編集会議で揺れる。
編集部は、どちらも読み切りとして掲載し、亜城木夢叶はどちらを連載すべきか読者に問いかけるという判断を下す。