氷菓 第2話「名誉ある古典部の活動」

文化祭にて古典集を出す方向で話が進み、過去のバックナッバーを探しに図書室へと向かう。
図書室では、毎週金曜日の昼に貸し出された本が、必ずその日の放課後に返却されるちょっとしたミステリーが存在した。
この話が気になって仕方ない千反田えるは、折木奉太郎に推理を依頼する。