氷菓 第4話「栄光ある古典部の昔日」

千反田えるの叔父の話の謎を解くために、福部、伊原両名の協力を得ることとなり、
各自が資料を求め千反田えるの邸宅にてそれぞれの仮説をお披露目をすることになった。
折木奉太郎は資料を用意したものの、仮説までには行き当たらず思考を放棄しかけるものの、
室内の移動中に見つけたえるの部屋に集められた資料を見て、思考の放棄を取りやめる。
折木奉太郎は、各自の仮説を再構築することによって、一つの真実を導き出すが・・・。