氷菓 第5話「歴史ある古典部の真実」

奉太郎が導き出した真実には、大きな見落としがあった。
その見落としを補足すべく、古典部の面々は当時在籍していた糸魚川先生の話を聞くことにする。
そこで彼らは、千反田えるの叔父、関谷純が祭り上げられた代表であったこと、氷菓に込められた真意を知ることとなる。