ラブライブ! 第4話「まきりんぱな」

ファーストライブが終わったμ'sは、学園に正式な部活動として認めてもらうために、メンバーの募集活動を引き続き行う。
1年生の小泉花陽は、幼い頃からアイドルに憧れていたものの、引っ込み思案な性格のせいでメンバーへの参加希望を言いだせないでいた。
同じ1年生である花陽の友人、星空凛やμ'sの作曲をした西木野真姫の後押しのおかげで、花陽はアイドル部へのメンバー参加を表明する。
同時に、凛と真姫もまたアイドル部に参加することとなり、これでμ'sは正式なアイドル部の発足へとつながるのだった。