ラブライブ! 第5話「にこ襲来」

μ'sのメンバーが5人を超え、正式な部活動として認められる要件を満たしたものの、生徒会からは「アイドルに関する部活動が既に存在するため、認められない」との回答を得る。
しかし、既存の「アイドル研究部」は、既に部長1人の部活となっており、部長と交渉してみてはどうかとの副会長のアドバイスに従ってみることにする。
アイドル研究部を訪ねると、そこにはたびたびμ'sに警告を放っていた矢澤にこ3年生がいるのであった。
矢澤にこもまた、かつてはスクールアイドルだったものの、彼女の同期が一人また一人と去っていったことで、アイドル活動が停滞していたのであった。
高坂穂乃果は、矢澤にこもまたμ'sに参加してもらえるようにと妙案を思いつく。