進撃の巨人 第8話「心臓の鼓動が聞こえる―トロスト区攻防戦4―」

巨人を遅い、人間に興味を示さない巨人に命を救われる形となったミカサ。
それを見たアルミンは、この巨人を本部を取り巻く巨人掃討に利用する作戦を提案する。
アルミンの作戦が的中し、本部周辺および本部内部の巨人を一掃することに成功したミカサたちは補給を完了し、撤退が可能となる。
そのとき、ミカサを救った巨人が残った巨人に食われていく。
巨人が息絶えるそのとき、巨人の内部からは思いもよらない人間が現れる。