鬼灯の冷徹 第6話「地獄アイドル ピーチマキ/右腕のブルース」

ヨーロッパの地獄から最高責任者サタンの右腕である蠅の王、ベルゼバブがやってくる。
応対したのは、閻魔の第一補佐官の鬼灯であったが、いつもの調子でベルゼバブを出迎え、精神的なダメージを与えてしまう。
外交文書の調印のため、今度は鬼灯がヨーロッパ地獄を訪れるが、出迎えたのはベルゼバブ
不穏な空気が流れるかと思いきや、調印自体は粛々と進み、帰り際にベルゼバブの部下の着用するメイド服でまさかの意気投合を果たすのであった。