魔法科高校の劣等生 第5話「入学編V」

反政府勢力とのつながりのある者たちが、魔法科高校内でも暗躍していた。
彼らは二科生と一科生との間の差別撤廃を大義名分として放送室を占拠する暴挙に及ぶ。
これに対して、生徒会は公開討論という形で交渉の場を設けるが、そこへ反政府勢力による襲撃が起こる。