魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編VII」

女子新人戦の活躍により、第一高校は準優勝以上が確定する。
しかし、男子新人戦における妨害行為によりメンバーが負傷してしまう。
本来であれば棄権となるところだが、運営側の不手際もあり、代役による大会参加の続行が認められる。
その代役として白羽の矢が立てられたのは、司馬達也であった。