魔法科高校の劣等生 第22話「横浜騒乱編IV」

司馬達也は師匠である九重八雲の助言により、自らが預かっているレリックが狙われている対象であると気付く。
論文コンペとレリック、それぞれ狙われている対象が明確になったことで、達也は対策を打ち出す。
達也の対策は早々に論文コンペの内通者、そしてレリックを狙う刺客をあぶりだし、確保することに成功する。