2005-02-18から1日間の記事一覧
前々から食べたいと思っていたドネルケバブを食す。ソースは甘いのと辛いのとを選択できたのだが、ここは一つアンドリュー・バルトフェルドやムウ・ラ・フラガのように甘口ソースで。これは確かに甘口か辛口で意見が分かれそう。甘口でもうまいが、辛口で食…
DEAR BOYS ACT2(18) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 八神ひろき出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る白熱した嘉手納西-瑞穂戦にいよいよ終止符。非常にすっきりとした形で締められたおかげ…
モリビト2号と1号のファイナルバトルが、こんな形に改ざんされてしまうなんて・・・。_| ̄|○エクステンド側がメインになってやや原作のエピソードを交えだしたが、シバがなぜ赤緒にこだわるのかが第1話で顔を見せて以来全然描かれていなくて説得力に欠ける…
魔法先生ネギま!(9) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (163件) を見るすごい今更の話なんだが、ネギまに出てくる新田先生が、まさか「A・Iが止まら…
雨の影響か地震の影響か、録画した画質が最悪だった罠。作画の方は最初の頃がうそのように見違えた。ここへ来て原作に忠実なのは、当初のオリジナル展開が不評だったから?
月曜日はジャンプ、火曜日はマガジンの早売り、水曜日はサンデー、木曜日はモーニングと毎日のごとく雑誌を読むサイクルに。金曜日が空いてるのはその日に通勤用に購入していたライトノベルを読むため。が、「イリヤの空、UFOの夏」以降現在空白。次は「食卓…
タイトルはイージス艦「みらい」の戦闘と本来ありえない21世紀の戦闘を掛け合わせたもの、ということだろう。この話、原作でも一点だけ不可解な点が。病室を脱走した草加少佐が始めて艦長の梅津一佐と出会うのだが、梅津は自らを艦長としか称していない。し…