GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第13話「そしてピノッキオは人間に」

本人が構成をやっているだけあって、原作よりもかなりわかりやすい構成になっていた。第5巻までのピノッキオと公社の対決構図が今期の内容だったけれども、この見せ方ならばピノッキオたちが生き残る展開もありだったのかなと。公社は公社の事情があり、マフ…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第12話「戦う人形」

なぜか最終回と思ってた罠。え?いや3月中に完結するんじゃ?盛り上げたい意図は汲めるし、音だけでもいい感じのシーンはあるにはあるんだが、しかし絵に関してはもはや・・・。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」

ピノッキオがクリスティアーノに拾われた経緯。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」

ヒルシャーの過去の話。そして、ヒルシャーとトリエラが出会い、トリエラが義体となった事件の話でもある。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」

軍の武器を横流ししている部隊の情報を得て殲滅したところ、かつての同僚だったことに衝撃を受けるジョゼ。そしてもう二度と触れることのない愛しい妹との出来事を回想していく。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第8話「クラエスの一日」

クラエスの過去話。エンディングはクラエスに合わせたものかな?第1期でも耳にした覚えが。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第7話「カテリーナ 復讐の円環」

完全にBGVどころかBGMになってしまいました。音だけなら、それはそれで有り?しかしそれは最早アニメではない・・・。とりあえず、フランカの手当てのシーンだけはガン見した。ハァハァ

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第6話「チベタンテリアの引退」

一人の爆弾屋の引退。何かの仇を討つとして、それは誰を殺して、何を打倒すれば達成すればいいのか?その答えが見つからなかったテロリストは、自らの活動に終止符を打つ。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第5話「泡沫と追憶」

キャラ絵そのものは、よくなったんじゃないかなと思う。背景とかはやっぱりうーんって感じなんだが。ゲストキャラが能登麻美子と坂本真綾とすごい使い方するな。坂本真綾の方は、二期生のバレエの彼女の伏線か。こういうアレンジはうまい・・・って、原作者…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第4話「アンジェリカの復帰」

アンジェリカが花澤香菜!それが気になってはいたのだが、まぁそれだけ。OPとEDはやはり素晴らしいので、OPに続いて早くEDもCDが出ないものかと。タイトルをカタカナで統一してくるのかと思いきや、全く統一感ないな・・・。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第3話「シミュラクラ」

1シーンだけ切り取ってみると悪くない所もあるんだけど、アニメーションという一連の流れと間を含めて見ると、それらがいいシーンをうまくつなげてないという感じか。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第2話「ピノッキオ」

OP、EDともに主題歌はいいなぁ。BGMもいいかも。作画は初回よりはよくなった感じ?ながら見にいいかもしれない。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第1話「二人の距離 兄妹」

第1期のつくりを意識した、原作に忠実な第2期といった感じ。第1期は確か、自分の学生生活最後の年だから、もう4年前になるのか。評価・評判は最悪に近い形なので、最悪を想定して視聴。確かに、背景とか作画とかキツイ部分もあるし、何よりテンポが悪いのが…