和解不成立

向こうが誠意をもった和解を申し入れてくれば、こっちは応じる構えだったのに、和解を突っぱねる提案をしてきたよ・・・。_| ̄|○
 こちらには向こうの不正を証明する証拠が手に入ったというのに、
 しかもそれを知らせた上での協議だったというのに、
 向こうは向こうの置かれている立場をわかってるのか・・・?(;´Д`)
 先方の弁護士も和解を強く勧めたのに聞く耳を持たないんだとか。
 というわけで、祖父の遺産相続詐欺の件は裁判に突入ということで。