2004-05-26 和解不成立 雑記 向こうが誠意をもった和解を申し入れてくれば、こっちは応じる構えだったのに、和解を突っぱねる提案をしてきたよ・・・。_| ̄|○ こちらには向こうの不正を証明する証拠が手に入ったというのに、 しかもそれを知らせた上での協議だったというのに、 向こうは向こうの置かれている立場をわかってるのか・・・?(;´Д`) 先方の弁護士も和解を強く勧めたのに聞く耳を持たないんだとか。 というわけで、祖父の遺産相続詐欺の件は裁判に突入ということで。