白薔薇協奏曲&紅の絆その2

白薔薇協奏曲はほぼ制覇し、即座に紅の絆へ向かうもそこでばったりid:daidozi氏と遭遇。
参加されると聞いていたけれど、まさかこうもうまく巡り会えるとは。
これから白薔薇の方へ行かれるということだったので、挨拶をしてそのまま私は紅の絆へ。
紅の絆で懸念していたのは「chimaroni?」さんのコピー本が完売しているのではないかということ。
前日の雑記帳に「猫耳スク水志摩子さん」*1が表紙のコピー本が紹介されるからさぁ大変。
私が到着した頃には案の定完売。
しょんぼりしながら、挨拶だけして他を回ろうと声をかけたところ、
ちまろ先生曰く「あー、miduki-sさんがもし来たらと思ってここに一冊取り置きしておいたんですよ。」
ち ま ろ 先 生 は 神 !
もうね、あまりの感激で声を失ったね。
志摩子さん、にゃー、にゃー。
もうね、それに尽きる一冊でした。会心の一撃。死ねる。萌え死ねる。
ちまろ先生にひたすら感謝し、「おんぷの絨毯」さんの新刊を手にし、「REBOOT DRIVE」の夏冬雪磨砂さんに挨拶へと。
以前、夏コミのときに挨拶にうかがおうと思ったものの実現せずにいたので、今回は果たせてよかった。
こちらも速攻でなくなってしまっていたものの、少しとはいえ話ができたことが私はうれしくて。
それからしばらく紅の絆の会場を一通り回って、再び白薔薇協奏曲へ。

*1:以前、私の脳天を直撃して、私の価値観そのものをぶち壊し、未だにその壁紙のまま変えられない例のやつ