プラネテス Last Phase「そして巡りあう日々」

ここで原作の路線に戻すわけか。最後の洗濯ものを干すシーンである種の推測を確信へと変えるわけね。プラネテスはこういった表現とか、対照表現とかがうまい作品だったなぁ。
エピローグ的に各キャラのその後も紹介されていて、良かったなぁと。ドルフの逆襲はすごかった。ああいった再起の仕方はかこいいね。