視聴・プラネテス

プラネテス Last Phase「そして巡りあう日々」

ここで原作の路線に戻すわけか。最後の洗濯ものを干すシーンである種の推測を確信へと変えるわけね。プラネテスはこういった表現とか、対照表現とかがうまい作品だったなぁ。 エピローグ的に各キャラのその後も紹介されていて、良かったなぁと。ドルフの逆襲…

プラネテス Phase25「惑い人」

えーっ!?えぇーっ!?Σ(゜ロ゜)(今の精神状態) アイたんが…アイたんがアイたんが、アイたんがーっ!!(号泣)

プラネテス Phase24「愛」

今度はアクシズ落下阻止作戦かよ!Σ(゜ロ゜) チェンシンが正常に戻ったと思ったら、今度はアイたんと同僚のリュシーが!!重い、なんかラストを目前にしてめさめさ話が重いよ!

プラネテス Phase23「デブリの群れ」

「あいつだ、あいつが来たんだ!」さすがサンライズとバンダイビジュアル製作。セルフパロディでつか?(ぉ 原作では月面上での宇宙防衛戦線とホシノ親子の戦いだったが、アニメ版ではフォン・ブラウン号での戦いに。それに伴い様々なアレンジが。ただ、原作…

プラネテス Phase22「暴露」

宇宙防衛戦線が狙ってるのは、「ムーンクライシス」の「シッガルト発電基地占拠事件」か!?月の主だった発電施設を占拠してしまうことで、月の全ての人口を人質に取るというやり口だったわけだが、果たしてどうか。ちなみに、「ムーンクライシス」には精神…

プラネテス Phase21「タンデム・ミラー」

ハーキームー!カメラに逐一爆弾をしかけたのは逃走時に姿を見られないようにするためか。アルテミスことノノたんにハァハァするヒマもないくらいに物語は佳境を!!

プラネテス Phase20「ためらいがちの」

そうか、だからタイトルが「ためらいがちの」と途中で止まってるのか。きっとこれはハキムとハチマキの握手のことを指してるんだろう。冒頭に恐らく初めてのハキムの伏線を張りつつ、ラストで疑惑をさらに強めると。 そしてチェンシン暴走。檜山修之氏の壊れ…

プラネテス Phase19「終わりはいつも…」

「ボクが欲しいのは地球で死ぬ人間じゃなくて木星でも死なない人間だ。」「エゴイストけっこう!私もエゴイストだ!」ロックスミスキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!! ハチマキとチェンシンの仲が決裂。ハチマキはよく言えばがむしゃら。悪く言えば余裕がな…

プラネテス Phase18「デブリ課、最期の日」

ハキムはその日が来るまで、徹底的に自らの信条を隠し通したと考えるべきか。クレアと話しているときに、ほんの少しその素振りを垣間見せたような気がしないでもないが、しかしそれでも決定打ではない。 しかし、この作品は本当にサラリーマンには辛い部分が…

プラネテス Phase17「それゆえの彼」

ロックスミスはいいキャラだなぁとつくづく思う。声優は石塚運昇氏か。あー、どうも何か聞き覚えがあるなぁと思ったら、「ザ・ホワイトハウス」のジョシュも石塚氏が担当だった。あのキャラと声の調子が同じなんだ。「ジオニックフロント」のゲラート・シュ…

プラネテス Phase16「イグニッション」

この頃からハチマキを通して宇宙に対する哲学的な要素が見受けられるように。そうか、私が勘違いしていたのは、ハチマキがここでこの問題を解決したのかと思ったら、それは暫定的な解決だったんだ。だから、あとあとまた同様に宇宙に対する哲学的な問答が始…

プラネテス Phase15「彼女の場合」

チェンシンが徐々に壊れ始めたーっ!この頃のハキムの活躍ぶりを見ると、そりゃあんなことになるなんて想像もできないのが普通なわけで。というか、そうか。あの犯人は宇宙防衛戦線の人間じゃないからあそこまで任務に忠実になれるのか。ギガルト先生ダウン…

プラネテス Phase14「ターニング・ポイント」

よーし、これで再放送の視聴を始めたところとつながった・・・と思いきや、次回見逃したから結局つながってなかったのか。_| ̄|○ 第2事業部長と第3事業部長のやり取りがおもしろくてこの作品はぜひ見るべきだとかそのときは思ったような気がする。さすがは…

プラネテス Phase13「ロケットのある風景」

ハチマキとアイたんの青春ドラマキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!! て、九太郎の声は保志総一朗か!キラ・ヤマトとか花菱薫とかの印象が強かったんで、かなり意外なイメージ。 デブリ課の地球上での生活が垣間見られたのは良かった。

プラネテス Phase12「ささやかなる願いを」

フィーがぶっちぎれたーっ!(゜∀゜)私は喫煙者ではないが、今回のようなフィーの辛さはわかるような気がする。しかし、それにしても宇宙船で体当たりとは、ヤッテクレル! 宇宙防衛戦線の演説の開戦割り込みは「ギレン・ザビの演説」とか「エギーユ・デラー…

プラネテス Phase11「バウンダリー・ライン」

タイトルは「境界線」という意味。宇宙での境界線とはなんだろう、第1宇宙速度と第2宇宙速度のことだろうか、などと考えていたが、そうか地球上の境界線のことか。 「機動戦士ガンダム」の各作品は地球連邦という超国家群が成立したために、国境はなくなった…

プラネテス Phase10「屑星の空」

視聴直前に原作第1巻を読んで壮大なネタバレを食らった話のアニメ版。まさか第1話のプロローグがこの話の伏線になってるなんてそりゃ想像もしなかったよ。前半はメンバーとの不協和音が続いて中々見ている方も心苦しいのだが、後半、クライマックスで一気に…

プラネテス Phase9「心のこり」

ギ、ギガーァァァァ、ギガガーッ、ガァァァァ!! というわけで若本規夫先生のギガルトキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!そう、私はこの若本先生演じるギガルトに惹かれてプラネテスを見始めたんだよ。9話目にしてようやく先生と再会できるとは。 アイたん…

プラネテス Phase8「拠るべき場所」

事業部長ドルフとフィーの過去話。ベンチャー企業ではできなかったことをかなえるために、大手企業の事業部長になったドルフと、それでも現場に身を置き続けるフィー。フィーはドルフにかつてのベンチャー時代のような生き方を望む。だが、それはテクノーラ…

プラネテス Phase7「地球外少女」

宇宙に生きた男と、月に生きる少女のお話。ノノたんにやられますた。そのように某U女史に報告すると、「原作ではノノたん、スク水ですよ」とのとんでもない情報が!・・・さーて、原作はどこで売ってるのかなぁ?(えーさらには中学生か高校生くらいだと思っ…

プラネテス Phase6「月のムササビ」

ヘンテコヒーロー大集合!いつの間にか月の忍者に紛れてノリノリのハチマキに笑った。ビクビクしてハチマキにすがるアイたんはかーいくていいですな。(*´Д`)

プラネテス Phase5「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」

一件何も関係のないような出来事が同時多発的に発生し、それが一つの事件へと収束していく手法は割かし好き。「踊る大捜査線」とか「ザ・ホワイトハウス」のようなドラマで、こうした手法がよく見られる。最初に月に降り立った男、アーム・ストロングは人類…

プラネテス Phase4「仕事として」

接待・・・。鬱だ。_| ̄|○前回の保険のセールスといい、今回の接待といい、一部の社会人にはめさめさ痛いところを。タナベはよくやった。感動した!

プラネテス Phase3「帰還軌道」

今更ながら、EDに登場する男の子がハチマキだということに気づいた罠。大事な人に何を遺すのか、とデブリの回収は死と隣り合わせの二つが本来ならば重要なんだろうが、どーも保険のセールスが気になって気になって・・・。業界は違うが、同じ営業をやってる…

プラネテス Phase2「夢のような」

若本規夫キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!宇宙の時代も変わらぬサラリーマンの辛さを見ました。これ、OPが宇宙開発時代をグラフィック化したものなんですね。アポロ計画に関しては大学時代に少々かじったので感慨深いものが。最後に月面に立ったアポロ17号…

プラネテス Phase1「大気の外で」

ヒマではないんだけど夜の空いた時間に見ようと思って持ってきたプラネテスを観てみる試み。雪野五月、折笠愛が出てる。アイコピー!子安武人も出てるし、脚本は大河内一楼だ。アイコピー!!プラネテスは何がいいって音楽がいいんだよ。まだほとんど見てな…