ザ・ホワイトハウス4(THE WEST WING) 第2話「アメリカの挑戦(後編)」

経済問題、外交問題、爆弾事件と難問が立て続く中、トビー・ジーグラーとジョシュ・ライマンは一人娘を大学にやったという一般家庭の父親と話をする。
この男との会話で、彼らの選挙への考えが抽象的なものから具体的なものへと変わる。
父親のセリフがまた印象的だ。
「子供を大学にやるのは、親の仕事だと思っている。が、大学の授業料がもう少し安ければ・・・ね。助かるんだわ。」