BLOOD+ 第50話(最終話)「ナンクルナイサ」

ディーヴァの二人の娘にトドメをさそうとする小夜を、カイは止める。
アメリカ軍による空爆から逃れるために脱出する最中、ハヂは小夜たちの盾となってその行方をくらませてしまう。
全ての戦いが終わり、小夜はまた沖縄での日々を送る。
だが、眠りの時間はすぐそこに迫っていた。
小夜はカイとともに「はじまりの場所」へ向かい、そこで長い眠りの期間に入るのであった。
なんだかんだで1年間がんばって視聴したなぁと。
長く見てると、途中ぐだぐだでもそれなりに愛着が沸いてくるから不思議。
が、これに懲りたのでしばらく土曜18時の通年アニメは見ないと思う。
よほどおもしろそうなら見るんだが、10月からの新作は事前情報がよくわかってないこともあって敬遠。
よほど評判がよければ、あとから追いかける形で視聴するんだろうけれども。