視聴・BLOOD+

BLOOD+ 第50話(最終話)「ナンクルナイサ」

ディーヴァの二人の娘にトドメをさそうとする小夜を、カイは止める。アメリカ軍による空爆から逃れるために脱出する最中、ハヂは小夜たちの盾となってその行方をくらませてしまう。全ての戦いが終わり、小夜はまた沖縄での日々を送る。だが、眠りの時間はす…

BLOOD+ 第49話「二人の女王」

ディーヴァと小夜、因縁の二人についに決着のときが!小夜は決意する。ディーヴァとその子供を倒したあと、自らもまたこの世界から姿を消すことを。これで最期というその瞬間、そこへ現れたのはカイだった・・・。

BLOOD+ 第48話「摩天楼オペラ」

ディビットたちの奮闘もあり、ディーヴァの歌声の衛星中継による被害は最小限で済んだ。そして対峙する小夜とディーヴァ。

BLOOD+ 第47話「全ての血を超えて」

捕らわれ瀕死の状態のソロモンにさらなる絶望を与えるために、小夜を襲撃するジェイムズ。ソロモンへの敬意と同情から、ネイサンはソロモンを解放する。小夜の救援に駆けつけることに成功したソロモンであったが、その戦いの事故により小夜の血を体内に受け…

BLOOD+ 第46話「あした天気になあれ」

小夜に受け入れられず失意のままディーヴァの前に姿を現したソロモン。それでも心を動かすのは小夜だとディーヴァに斬りかかるも、返り討ちにあってしまう。

BLOOD+ 第45話「手のひらを太陽に」

ソーンの現れたカルマンを救うために、カイの命を奪いディーヴァの血を得る交換条件に応じたモーゼス。だが、それはジェイムズの仕組んだ罠であった。その真意に気付いたカルマンは、カイをかばうために自らの体をモーゼスの刃の前に晒すのだった。

BLOOD+ 第44話「光の中へ」

生き残った3人のシフだが、カルマンの首にソーンが現れたことを知り、愕然とする。そんな中、ソーンの治療法があるかもしれないと告げるカイ。だが、それにはディーヴァの血が必要であり、解明までの時間が必要だという。一方、ジェームズもまたソーンの治療…

BLOOD+ 第43話「こころ乱れて」

ソロモン対ハジ。小夜を想う二人の対峙。ソロモンは一時身を引くが、小夜へディーヴァは二人の子供を宿していることを告げる。

BLOOD+ 第42話「響く、歌声」

ディーヴァのショーに潜入したカイだが、ディーヴァが会いたがっているとアンシェルに捕まってしまう。カイと同じく潜入したデーヴィットだったが、ジュリアをかばい、重傷を負ってしまう。カイを救出に来た小夜であったが、アンシェルに敵わず絶体絶命に。…

BLOOD+ 第41話「私の居場所」

色々言われてる第4期OP、自分はそんなに気にならないんだけどな・・・。小夜は通常の人間のように活動を続けると2,3年で限界を迎え、その後、30年間ほどの眠りにつくという。小夜が調子悪そうにしているのもそのためなのだが、小夜はカイたちにそのことを言…

BLOOD+ 第40話「シュヴァリエの見る夢」

ソロモン・ゴールドスミスは、ディーヴァに小夜への思いを打ち明け、決別を宣言する。だが、決してソロモンは小夜のシュヴァリエにはなれず、その思いも報われないと断言されてしまう。

BLOOD+ 第39話「魔法の言葉をもう一度」

今回から新OPと新EDに。これはまたおもしろいOPを持ってきたなぁ。EDもよさげ。小夜をおぶるカイのシーンは、かつての沖縄での日常を思い出させる。

BLOOD+ 第38話「決戦の島」

ソロモンよりデーヴァが無人島でプロモーション撮影を行うことを聞いた小夜たちは、ディーヴァへの襲撃計画を練る。だが、それはソロモンが小夜に情報を伝えると見抜いたディーヴァ側の罠であった。

BLOOD+ 第37話「狂おしいまでに」

小夜と自分の状況とを重ね合わせていたカールは、小夜と刃を交えることでしか、自分の存在意義を感じ取れない。だが、小夜は周りに支える者がいるにも関わらず、自ら孤独を選んだものであり、カールは元より孤独であった。自分が孤独でないことを悟った小夜…

BLOOD+ 第36話「すれちがう想い」

ディーヴァがオペラハウスにいることを知った小夜は、ハジと共に乗り込む。だが、立ちふさがるシュヴァリエのジェイムズに歯が立たず、絶体絶命の危機に・・・。

BLOOD+ 第35話「希望のない明日」

突如として襲われるシフたち。シフを襲ったのは、彼らを元にして完成した対翼手を売りにした兵器だった。次々と倒されるシフを救う小夜。共闘はしないといいながらも、小夜の戦うところにシフは駆けつけるという。

BLOOD+ 第34話「俺たちのいる世界」

小夜とハジと再会したカイたちであったが、小夜は以前のように共に戦う意志はないという。小夜の豹変ぶりに戸惑うカイ。

BLOOD+ 第33話「信じるチカラ」

「赤い盾」壊滅から1年。カイは見違えるほどに成長していた。が、「赤い盾」に全てをつぎ込んでいたデヴィットは、まるで魂が抜け落ちたかのような堕落した生活を送っていた。増え続ける翼手の対応に追われるカイ。絶体絶命の危機を救ったのは、生還した小夜…

BLOOD+ 第32話「ボーイ・ミーツ・ガール」

リク、退場ーっ!?Σ(゚ロ゚)ディーヴァの襲撃によってリクを失った小夜とカイ。デヴィットとカイを脱出させるため、時間を稼ぐべく小夜とハヂは本部に留まる。小夜とカイは離れ離れになってしまうが・・・。

BLOOD+ 第31話「壊れゆく盾」

カイと小夜の間は相変わらずぎくしゃくしたまま。なんとかしようと考えるリクだが・・・。デヴィットの元に突如現れたソロモンは、翼手が赤い盾の本部襲撃を企てていると密告する。

BLOOD+ 第30話「ジョエルの日記」

これまで断片的にしか語られなかった小夜の背景が描かれる。小夜とディーヴァの出自、ベトナムでの惨劇、そしてジョージに小夜が託されるまで。

BLOOD+ 第29話「呪われた血」

小夜の血はシフを救うことができなかった。イレーヌを救えなかったことにやりきれない思いを抱くカイ。シフたちと和解できるかと思われたが、彼らは独自にディーヴァを追う。

BLOOD+ 第28話「限りあるもの」

シフは敵ではない。人間が全て善人でも悪人でもないように、翼手も全てが敵というわけではないと訴えるカイに対して、小夜は翼手を討つことが役割と反論する。小夜を説得する最中、再度襲撃をかけてきたシフを迎え撃つ小夜。その中に、ソーンの進行したイレ…

BLOOD+ 第27話「パリ・ジュテーム」

和訳は「パリ、愛してます」とかで良いのだろうか?パリの街をさまようカイが出会ったのは、敵対するシフの一人、イレーヌだった。弱っているイレーヌを見たカイは、放っておくこともできずに介抱する。イレーヌからシフ側の事情を聞いたカイは、彼らと敵対…

BLOOD+ 第26話「サヤに従うもの」

シュバリエとなった自分に愕然とするリク。その事実を受け止められないカイ。

BLOOD+ 第25話「赤い盾」

リクに血を与えたことをまだ引きずる小夜。小夜の血を与えるということは、人として生きられなくなるということ。それでも、カイはリクが生きていることが大事だというが、小夜の気は晴れない。

BLOOD+ 第24話「軽やかなる歌声」

ディーバに血を吸われたリクは瀕死の状態に。小夜の血を分け与えることで、ハジのように生き長らえることができるが、それはリクが人間でなくなることを意味していた・・・。

BLOOD+ 第23話「ふたりのシュヴァリエ」

ソロモンの姿を確認するや否や攻撃を始めるハジ。だが、ソロモンは他の兄弟たちとは異なり小夜を救いたいという。

BLOOD+ 第21話「すっぱいぶどう」

アクションシーンはだいぶよくなったかな。小夜のいじいじうじうじが晴れるのはいつになるの?

BLOOD+ 第20話「シュヴァリエ」

ソロモン強ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!Σ(゚ロ゚)その一言に尽きる。