地獄少女 二籠 第12話「黒の轍」

輪入道の過去の話。
平安時代の姫の御者であった様子。
敵の追っ手から姫を逃すこと叶わず、姫は崖の下へ。
後を追いたかったかと閻魔あいの問いに、後を追っていたらお嬢に会えなかったと一言。
つくづく忠義を尽くす性分のようだ。