バトルスター ギャラクティカ 第6話「魔女狩り」(原題:Litmus)

民間船の搭乗者に紛れて、人型サイロンギャラクティカに侵入する。
その結果、3名の死者を出すという自爆攻撃を招いてしまう。
この事態に、艦内の警備体制を強化し、さらには人型サイロンの存在を公表することを司令官は大統領に進言する。
捜査の責任者には警備主任のヘイドリアン軍曹が着任するが、彼女は権限に縛られない捜査を要求する。
ヘイドリアンの捜査によって、整備チーフのチロルと彼と関係をもっているシャロン少尉が法廷に呼び出される。
そして、法廷の審問はアダマ司令官にまで及ぶが・・・。