リリマジ5イベントレポ&打ち上げ
ちょいと分量が多いので箇条書きで通りますよ。
「秋のゆき」で売り子編
- 「新刊500部刷るんですよね?」と煽った手前、RAGさんの手伝いをすることに。
- セッティング中、RAGさんが考えるべきことだと思うが、机まわりのディスプレイ関係の工夫は必要かなとオモタ。
- くわえて、作品の質はもちろんのこと、なんらかのプラスアルファ的なサービス精神があってもいいんかなぁと。涼香さんとか梶川さんみたいな簡単なオマケとか。
- コミケのような大舞台とリリマジのようなオンリーとの客足の違いを感じた。ちょっとリリマジ4のときよりもその乖離率が大きくなってたので、個人的な反省点。
- 同時に、なのはの参加者の変化も考えなければならない気がした。
- 大手サークルは鉄板だけれども、その他が分散した印象。
- ゆえに部数の調整を間違えると大変なことに。今に始まったことではない問題だけれども。
- 冬コミのなのはジャンルの配置は恐らくテストケースなのだろうが、ちょっと深読みしてみるとなのはジャンルの変容をも内包してあの配置なのかも。
- 声だけで「蒼い風さんですよね?」と当てたご婦人がいらっしゃってめさめさヴィヴィった。
- 今回、RAGさんに(念のため)つくってもらった最後尾札は冬コミのときに使えばいいよ。
買い物編
- 神楽さんのところ、ほぼ隣だったのに買い忘れた!><
- BANDITさん、12時半に行ったらもう完売。翌日、とらで回収に成功。相変わらずの神作品だった。
- SAZさんも同じく完売で買えず。こちらはまだ委託されず・・・。orz
- REIさんは数に余裕があったらしく買えた。
- 来鈍さんは明らかに無理です。本当にありがとうございました。
- 軽トラさん、恒例の午後一の長蛇の列で無理ぽ。と思ったら、列はけたときに普通に入手できた。部数多くした?それとも、上記の客層の変容と関連してる?
- ひなさんも列が・・・。
- ろんたんさんは酔いつぶれてたらしい。
- あいらんどさんの新刊とけしからん本は無事入手。
- かじましの新刊ザッフィーが、自分の分身としか思えなかった。(巨乳ですずかが最高ってところに)
- 空色姉さんの新作が傑作すぎた。これ、ぜひ拡大総天然色バージョンに!
- 村矢さん、カズさんは順調に完売したらしい。モンハントークしてきた。
- ガクラさんに「ドジっ子っぷりを期待してます」と期待された・・・。その後、打ち上げの会費でリアルに大変なことになるところだた。みんなに助けられた!
- さわたりさんとゆうちゃん、ケメコトーク。ゆうちゃんっぽい髪型から一新してて、かなり新鮮。もうゆうちゃんのために東京に住んだらいいんじゃないかな?
- いさけんさんとは入場時と退散時にもばったり。
- ユウ子、タダコンビは相変わらず寿司と醤油な関係なの?なぜかいつもお菓子をくれる。ウマウマ
- 鴨川さん、すーさんのところで休憩がてら談笑しようと思ったら、韓国から来た鴨川先生のファンの方がいらしたのでちょろっと挨拶だけして退散。グローバルだ。
- 涼香さんのところはこっそり購入。涼香さん気づかず。ニヤリ
- ヒノノカさんのところでスバティア本を買おうとしたら、「スバルカラーとティアカラー、どっちがいいですか?」と究極の二択を迫られる。
ティアの方が売れてない子だったので、サウンドステージ効果(胸増加効果)でティアカラーを選択。 - まぐさんにママとヴィヴィオなポストカードをもらう。ぶちょうの制作したすごいフェイトさんフィギュアを預かった。
- 一通り回ってスペースに帰還。所要時間1時間くらい。
片付け・アフター編
打ち上げ編
- 品川のお店を貸切で30人以上の飲み会。
- アイリッシュビールウマー
- というか、ビールしか口にしてな(ry
- 要所では司会しつつ、なるべく多方面に挨拶周り。
- さき先生に会えたーっ!!今後ともぜひよろしくお願いしますハァハァ
- 途中退席の場合は拍手でお見送り。
- 打ち上げのスタイルは未だ試行錯誤。着席とか立食とか。
- こずさんのエロネタ(わんこフェイトちゃんに首輪をつけて、ほーらエサだよとか色々)が鴨川先生を唸らせる。えーま姉さんが爆笑してた。
- るりてんさんと村矢さんとあいらんどさんと、北海道トークしてみた。
- けっこうな数のモンハンユーザーがいたけれども、プレイする時間的余裕はなく。やるならやると決めたオフにする必要があるよねぇ・・・。
どこかのリアル集会所を借りて、お茶とかお菓子とか食べ物用意して、多人数で会費を集めてやる感じだとじっくり楽しめそう。 - BJフェイトさんのフィギュアを真ソニックフォームに魔改造した当の本人、ぶ長が電撃参戦。
せっかくなんで、ジャンケン大会の際に前面に出ていただいた。盛り上がった。 - Linaさんはイラストからのイメージ通りのお姉さまだった。笑顔にたくさんの「www」がくっついてる気がするくらい、笑顔だった。
そんな感じの一日でしたとさ。