ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第7話「激化する対立」

最高裁判所長官が倒れ入院したとの一方がホワイトハウスに入る。
長官は高齢のため、早期に後任を決めて引退させるべきだとレオは考える。
トビー・ジーグラーの説得もあり、長官は大統領と会談する。
しかし長官は、下院議長である共和党のハフリーに振り回されている大統領を一喝し、引退を否定する。
難航する予算交渉の席で、またもや無理難題を要求するハフリーに対して、大統領は全面対決の姿勢を打ち出す。