ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第14話「戦友の絆」

首席補佐官のレオ・マクギャリーはかつてベトナム戦争に従軍し、そこで敵に撃墜された経験をもつ。
足を骨折し帰還が絶望的な状況の中で、最後まで見捨てずにレオとともに帰還したのがケン・オニールだった。
そのケンの会社に、国防総省への軍用ヘリの納入に関して不正行為の疑いがあるという。
レオは飽くまで戦友のケンを守ろうとするのだが・・・。