ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第16話「それでも地球は回っている」

レイトン議員による攻撃で、大統領の次女であるエリーが籍を置く国立健康研究所が非難の的になってしまう。
大統領はこのような事態に至ったことに対して激怒するが、エリー自身を守るために、エリーの口から反論となる声明を出すべきだと諭す。
だが、エリーは政治に関わることを嫌っており、声明を出すことにも反対するが、
ファーストレディーとして公の場への露出を増やすためにセサミストリートと共演する母親の姿を見て、考え方を改める。