ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第5話「石油危機対策」

CJが首席補佐官となったことで、トビー・ジーグラー広報部長が報道官を兼ねることになったのだが、記者たちの評判は著しく悪い。
そのため、CJからは後任の報道官を一日でも早く見つけるようにと厳命される。
報道官を探す中、たまたま副報道官に応募していたアナベスに目が止まったトビーは彼女を雇う。
アナベスのアシストによって、トビーは不本意ながらも報道官として徐々に相応しい立ち振る舞いを身につけていく。