ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第6話「和平への代償」

中東での平和維持軍受け入れのため活動していた先遣隊が自爆テロに遭い、犠牲者が出てしまう。
これによってバートレット政権はマスコミによって批判されてしまう。
その傍ら、民主党議員の一人であるサントス議員の説得を繰り返していたジョシュだが、サントス議員が提出した議案を見て、サントス議員のもつポテンシャルに気付く。