バクマン。 第7話「涙と涙」

高校生になったら亜豆美保と離れ離れになってしまう真城森高は、少しでも早く結果を残したいと考える。
そのため、残り1カ月を切った手塚賞へチャレンジしたいと高木秋人に持ちかけるも、秋人はいいものをじっくりつくろうと決めたはずだと即答を避ける。
そこへ、ジャック編集部員の服部より、先日持ち込んだ作品が落選したことを告げられ、二人はもっとよい作品を手塚賞にぶつけようと改めて決意する。