ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第10話「大統領選に向けて」

ドナの代わりにやってきた派遣スタッフがあまりにも合わずに頭を痛めるジョシュ。
そんなジョシュのもとへ、サントス議員が訪れる。
彼は、ジョシュが選挙参謀になるなら大統領選に立候補するというのだ。
そのことを知らされたトビー・ジーグラーは、7年も仕事をした大統領を捨てて、次へ行くのかと問い詰める。
ジョシュはレオの後押しを受けてバートレット大統領に報告し、ホワイトハウスを去っていった。