ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第9話「首脳会談の裏で」

なんとか容態はよくなったものの、依然として症状は続く大統領。
スケジュールの変更やスタッフによる対応でなんとか会談は進んでいるものの、大統領はこれまでのお膳立てが無駄になってしまうと焦る。
首脳会談が進む一方、アメリカ本国では次期大統領候補について、ジョシュ・ライマンとレオ・マクギャリーが話をしていた。
今の次席補佐官としての地位を捨てて次期大統領選の選挙進めるべく、ある候補の名前が浮かんでは踏み切れないジョシュに対して、レオは「次を目指せ」とアドバイスする。
ジョシュがサントス議員の自宅を訪問するその日、ジョシュの秘書であったドナ・モスがジョシュの秘書を退職した。
彼女もまた「次を目指して」。