ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第8話「大統領の異変」

訪中前に議題を打ち合わせる大統領とスタッフたち。
だが、機内では大統領の症状が悪化し、手足が動かなくなってしまう。
また、次期大統領選へ向けての動きも活発化していた。
共和党のヴィニック議員は大統領から提示された国連大使のポストを断り、大統領選への出馬を表明する。
ジョシュ・ライマンは、バートレットの後継としての民主党からの大統領候補は、現在のボブ・ラッセル副大統領では不適だと感じ、別の候補について思索をめぐらせる。