ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第7話「変化のとき」

大統領が台湾の使節団から、台湾独立運動の旗を受け取ったことに端を発し、中国とアメリカの首脳会談の雲行きが怪しくなる。
首脳会談の責任者として張りきっていたジョシュ・ライマン次席補佐官であったが、
旗の騒動が大きくなってしまったことでCJ・クレッグ首席補佐官が中国に行かざるをえなくなり、ジョシュは中国行きから外されてしまう。
また、大統領は自身が抱える多発性硬化症の影響で、視力に影響が出ていたために、使節団が手渡した旗を見落としていたことに気付く。