ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第13話「勇気ある演説」

アイオア州入りした各候補は、エタノール助成金の取り扱いをどのように演説に盛り込むかで対策を練る。
マット・サントス議員はエタノール助成金に対して反対の立場であったが、ジョシュ・ライマンはアイオア州の票を得るために反対の立場を演説では表明しないようにとサントス議員と議論に議論を重ねる。
結局、ジョシュのアドバイスを受け入れたサントスだが、共和党のヴィニック議員は自らの信念を貫き、エタノール助成金に反対の立場を表明し、アイオアの票を自ら手放すのであった。