バクマン。2 第20話「大好きと否定」

タントを連載する亜城木夢叶だが、結果の方は芳しくなかった。
高木秋人と見吉伽耶の結婚式にて、前編集の服部は真城森高に対して「今の亜城木夢叶はおもしろくない。だが亜城木夢叶ならば新妻エイジを超えられる」と発破をかける。
新妻エイジ自身からも発破をかけられた亜城木夢叶は、タントをやめて新しい作品で勝負したいと編集長に直談判を申し込む。