機動戦士ガンダムSEED HDリマスター PHASE-36「正義の名のもとに」

キラ・ヤマトにフリーダムを託したことによって、プラントから国家反逆罪に問われることになったラクス・クライン
ラクスはクライン派の手引きを受けて、プラント内部に潜伏する道を選ぶ。
本国に帰還したアスラン・ザラは、父であるパトリック・ザラ評議会議長よりラクスの反逆を告げられる。
フリーダムの奪還および接触した者、施設等の排除を厳命されたアスランは、ラクスにその真意を確かめる。