2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
第2巻のエピソードに突入し、シャーロットとそのお伴の三人娘が登場。エヴァドニの声優が雪野五月だったり、けっこう狙い澄ました路線の声を集めてるような気がする。
ロイ・マスタングの部下たちはそれぞれの左遷先へ。ランファンとフーは再び闇の世界へ。絶望に立たされながらも、再起に向けて動き出す者達の姿。
つばさの猫耳がキュートだにゃんかつおっぱい大きいにゃんなお話。うむむ、残り2話が待ち遠しい。
ひたぎと暦の仲がまた一段と深まるお話。立木お父さんがいい感じです。
単純にスケジュールの問題なんだろうけれど、オープニングに他のヒロインのものが使用されると違和感をおぼえるな。DVDやらBDではこのあたりはきちんとされているんだろうが。つばさの回想に絡んで、忍の話が出てきたり、色々と気になる要素があるが、これら…
ブルマの次はスク水かよ!いいぞ、もっとやれ!!しかし、このあたりはシャフトが息切れしていたのか、止め絵のみで進行というパターンが気になるほど目につくな。
随所にゾクゾクさせる要素がいつものごとく散りばめられているが、撫子の裸ブルマが全てを持っていった!!
物語の性質上、ホラーチックというかスプラッタ的な要素が前提のつくりなので、そのあたりをかなりマイルドに表現したものだと感じる。これまでのひたぎ、まよいの結果から比べれば、するがの結果の描き方が若干物足りない気がするが、この作品に対して早く…
スパッツの下にパンツをはいてるかはいてないかで散々盛り上げておいて、終わり際に一気にゾクッとさせられるいつもの展開。そして最近はブリーフでもトランクスでもないボクサーパンツが流行ってるよねとかなんとか。
やはり途中で挿入される実写演出が怖すぎる!!流れるようなセリフに合わせて、背景やら何やらで遊ぶというのはおもしろい。それにしても、いつも突然すぎる引きで幕になるな。
理奈と由綺の修羅場かと思いきや、由綺自身が争う意志を持たないので修羅場が成立せず。その後は冬弥が再び緒方理奈のマネージャーになったことで、理奈視点で物語が進む。そこでようやく新キャラのめのうが絡んでくるのだが、この物語をどこに落着させたい…
まさかの展開の連続に驚きっぱなし。化物語こえーな!ゾクゾクする怖さがおもしろいのかもしれんが。しかし、たまに入る実写演出がそれこそ予想外の怖さを発揮したりして、これはもうホラハラ(ホラーハラスメント)のレベルではないかとかなんとか。
まよいはかがみん、ちぃ覚えた!エンディングのアニメーションがいつもと違って、歌詞に合わせたものになってるのがいい感じ。本編の圧倒的なセリフ量が心地いいテンポで進むので、ぐいぐい引き込まれる。
各サブタイトルは語感とか、言葉を口にしたときの滑りのよさで決めたのかなぁと思ってたら、「ひたぎクラブ」のクラブは倶楽部(club)ではなく、蟹(crab)の意味であることに気付いて愕然とした罠。あああ、各サブタイトルはメインとなるキャラと関連する…
コミカルな描写が続くなと思って笑ってたら、いきなり実写演出でホラーちっくになって大層ヴィヴィる。数秒後の自分の感情が全く読めない、ジェットコースターのような展開で心臓に悪いがこれは新鮮。ただし、これは初物だからこそ許せるのであって、二匹目…
今期はチェックしている作品も少ないので、前期で好評だった作品を追うべく視聴。絶望先生っぽいなぁと思ったら、新房監督だった。全体的にすげーサイケな感じで、自分の中では苦手な部類。そのせいで絶望先生は脱落してしまったくらいだし。が、それ以外の…
仕事をする上でも緩急つけていかんとな・・・。
魔法少女リリカルなのはシリーズ ハロウィン(10/30) 「ジイトラ」/ぽちわんたんさん ビキニなフェイトさん(TOP) 「じぇいそん意匠事務所」/じぇいそんさん 園児はやてが一人でできるもん!(11/02) 「フガーチェ」/沢渡純さん 豊満ボディなスバル(TOP_…
名のある執事、メイドたちの慰労パーティに、以前の経験から裕人が招かれるお話。第1期終盤で登場した悪役サザーランドも、相変わらずのヘタレ悪役っぷりを披露。
セシリーに促されて、リサの新しい服を買いに行くお話。エンディングの服がそうだったことに気づかなかった。 キャンベル家のメイドのフィオは、原作のイメージでは恰幅のいいおばちゃんと想像していたのだが、普通に美人メイドで噴いたw
マルコー、リザ・ホークアイ、ノックスとイシュヴァールの殲滅戦に関わった者たちが語る真実。
サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣―実践版 利回りがすべてのアパート・マンション経営入門 (実日ビジネス)作者: 藤山勇司出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2003/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 11回この商品を含むブログ (13件) を…
聖剣の刀鍛冶
緒方理奈は独立ではなく、桜団のプロダクションへ移籍という形に。緒方プロダクション最後の日に見送りに来た藤井冬弥と唇を重ねる緒方理奈。そしてそれを見てしまう森川由綺。盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !