ガンダム・ファクトファイル

週刊ガンダム・ファクトファイル 第41・42号 ディアゴスティーニ

「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」がメイン。ステッカー付きなのでメモ。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第39・40号 ディアゴスティーニ

念願のRGM-89 ジェガンが!

週刊ガンダム・ファクトファイル 第37・38号 ディアゴスティーニ

アプサラス最終形態とドーベンウルフがメイン。39号には待ちに待ったジェガンが来るよ!(゜∀゜)

週刊ガンダム・ファクトファイル 第35・36号 ディアゴスティーニ

イラストが毎回毎回描き下ろしなのはありがたい。ガンダムMk-II特集なのは「劇場版機動戦士Zガンダム」と連動させるためなんだろう。早く見に行かなきゃ・・・。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第33・34号 ディアゴスティーニ

RX-79(G)は陸戦型ガンダムと先行量産型ガンダムの二つの名があったが、敢えて厳密な名称を述べるならば陸戦用先行試作量産型ガンダムとなる。これを略して陸戦(用先行試作量産)型ガンダムという、と解釈している。なぜこのような長ったらしい名前をわざわ…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第31・32号 ディアゴスティーニ

ジム・カスタム、ジムIII、ジム寒冷地仕様のジム尽くし。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第29・30号 ディアゴスティーニ

「逆襲のシャア」からRGZ-91 リ・ガズィ特集。RGM-89 ジェガンがいよいよ近づいてきた。「機動戦士ガンダムSEED」からはバスターガンダム、ディアッカ・エルスマン特集。「MIDNIGHT BLUE」の中の方、大喜び。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第27・28号 ディアゴスティーニ

ヤクト・ドーガとF91がメイン。ギラ・ドーガ、ヤクト・ドーガと来たら次はサザビーかジェガンか。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第25・26号 ディアゴスティーニ

宇宙世紀の食事事情は調べてみるおもしろさがありそうだと思った。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第23・24号 ディアゴスティーニ

住所変更完了。次回から新居に配達。相変わらずハーディ・シュタイナーの記述には納得がいかないが、それ以外の部分、特に専門外の時代に関しては話の種になりそうな話題が。話の種だったらいいんだが、このトピックが一般論から外れすぎてた場合、火種にな…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第21・22号 ディアゴスティーニ

近いうちに引越しをするのだが、その際、住所変更の届出をどうしたものかと考えていたら、いきなり住所変更の届出用紙が入っていた罠。エスパーでも雇ってるのかディアゴスティーニ!・・・ぶっちゃけ、長期不在や転居による返送が多くなったということと、…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第19・20号 ディアゴスティーニ

Zガンダムと0083の記事がここのところ多め。巻頭に来るMSやキャラが意外だったりする。今回はガンブラスターとシュラク隊。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第17・18号 ディアゴスティーニ

相変わらず細かい箇所のミス(誤字・脱字、名称間違い等)はあるが、もう今更目を皿のようにして突っ込むものではないと気付いた。つまり、その程度のレベルでしかない資料と判断。 とはいえ、全部が全部ダメというわけでもないから購入を断念できなかったり…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第15・16号 ディアゴスティーニ

自分のあまり触れてこなかった作品に関しては感心すること多々なのだが、逆にある程度知っている分野を見ると途端にミスがないかチェックに回ってしまうなぁ。あ、15号で一箇所宇宙世紀0083年と書くべきところを0080年にしてあるわ。 これ、現在の取り扱い作…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第13・14号 ディアゴスティーニ

Zガンダム特集とギラ・ドーガ特集。14号ではチェーン・アギも。「こっちでーす。」が23日夜に行われた査問ナイト第3夜で大流行り。・・・あ、まだまとめてないや。 今回は一箇所漢字かなにかの間違いがあったくらいで特筆すべきことなし。ジェガン特集はまだ…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第11・12号 ディアゴスティーニ

エゥーゴの表記を「Anti Earth Union Group」説を採用していることはまぁいいとして、それを「正式名称」とするのは問題がある。結局のところ、「Anti Earth Union Group」も「Anti Earth United Governmenr」も諸説ある有力な説のうちの一つに過ぎないわけ…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第9・10号 ディアゴスティーニ

「機動戦士ガンダムSEED」に関して「メビウスゼロ」と「ムウ・ラ・フラガ」の項目は最新の設定をもとによくまとめられていたと思う。このあたり、放映中に出版された資料だとちょっと足りなかったりする。というのも、放映中さらに言えば放映後に二転三転し…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第7・8号 ディアゴスティーニ

とりあえず、出典は明らかにした方がいいと思う。PMX-000 メッサーラの推定総推力は約20万kgであるという説をどこで見たのか、わからなくなって探したのだが、出典が明らかになってないせいで、やたらと探すのに時間がかかった。結局、与謝野折檻氏のガンダ…

週刊ガンダム・ファクトファイル No.5,6 ディアゴスティーニ

どうもディアゴスティーニはガンダム設定の一般論からかけ離れたことを論じたいようだ。それが良い意味での異説であれば歓迎なのだが、困惑してしまうくらいの異説、というか眉唾ものの説を並べようとしているように見える。編集サイドにその意図はあまりな…

週刊ガンダム・ファクトファイル No.3 No.4 デアゴスティーニ

公式設定の「改竄」はマズイと思う。そんな印象が多々。シュタイナー・ハーディについてがまさにその典型。スタッフがどう言おうと、映像として表現されたものは「公式設定」というスタンスを崩すのはよくない。その「公式設定」をどう解釈するか、が腕前の…

週刊ガンダム・ファクトファイル No.1/No.2 ディアゴスティーニ

当初買うつもりは全くなかったのだが、1巻がファイル付きで安かったこともあって購入したら、けっこうしっかりした作りだったので驚いた。しかし用語辞典のアクトザクのスペリングが早速間違ってるなぁ・・・。(;´Д`)MS-11 アクトザクはACT ZAKUかACTION Z…