ガンダム・ファクトファイル

週刊ガンダム・ファクトファイル 第146-150号 ディアゴスティーニ

もう3ヶ月前に完結していたガンダム・ファクトファイルを、ようやく整理。前回整理してから、軽く4ヶ月以上経過してる・・・。150巻通してみてきたが、資料として良質なものと全く資料としての価値のないものとが玉石混合してしまって、非常に扱いにくい資料…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第132-145号 ディアゴスティーニ

たまりにたまった3ヶ月分を処理したら2時間半かかった罠。今度の150号で本当に終わりということで、長かった購読もようやく終わりが見えてきた・・・。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第130-131号 ディアゴスティーニ

以前指摘した誤りであったアサギとタクヤが、正しいアサギ・ブリッグス、タクヤ・ブリッグスに修正されたキャラクターシートに。MSジャーナルの白いRGM-89 ジェガンに意味があるのかないのか気になるところ。てゆーか、映像化されてない作品は避けてたのに、…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第126-129号 ディアゴスティーニ

スタジオオルフェの千葉智宏氏が、本資料の取り扱い基準が不明瞭であると苦言を呈したことは記憶に新しいが、全くもってその通り。そして昨今のRGM-79 ジムの系譜はまだ確定してない新規情報がある程度まとまって出てきたこともあって、ずいぶん複雑に。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第120-125号 ディアゴスティーニ

とうとう用語辞典まで追加が。これ、150号でも終わらんな・・・。で、早速用語辞典に間違いが。誤「アビー・ウィンザー」→正「アビー・ウインザー」誤「アサギ・ブリックス」→正「アサギ・ブリッグス」おもしろい特集組む割には細かな間違いと致命的な間違い…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第114-119号 ディアゴスティーニ

おもしろい着眼点を持つ資料なんだが、相変わらずオレ説を流布する点はいただけないなぁと。うまーく、切り貼りして使える部分は引用するスタンスを、この資料を活用するにはよさげ。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第110-113号 ディアゴスティーニ

タクヤ・イオ氏がイラストを描くときは必ず萌え系のおにゃのこがいる罠。いいぞ、もっとやれ!(ぉRGM-79[E]について触れる記述があったが、未だその解釈が二分されているところで留まっており、結論は出ていない。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第104-109号 ディアゴスティーニ

1ヵ月半分ためるとファイリングするにも一苦労。軽く1時間半くらいかかったんじゃないか?何やら、あとからいかにも追加しました、な項目が多くてなんとも。150号まで発行することにしたのはいいけれど、追加の項目が足りなかったから急遽穴埋めしてるんだろ…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第100-103号 ディアゴスティーニ

もう丸2年間購入しているのだろうか?記念すべき100号突破。巻末の用語辞典が、この時点でまだ「ト」の項目までしか進んでないんだが、本当にあと50号弱で「ン」までいくの?

週刊ガンダム・ファクトファイル 第96-99号 ディアゴスティーニ

いよいよ100号目前。完走まで50号伸びてしまったが、それでもとうとうここまで来たかという感じ。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第90-95号 ディアゴスティーニ

シャクティたんキタキタ。宇宙世紀年表もアクシズ落下阻止作戦まで。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第86-89号 ディアゴスティーニ

いおたくや氏が描く挿絵には、必ず萌えなおにゃのこが描かれている法則!ハロの解説項目に、まさかロリロリなおにゃのこを描いてくるとは思わなかった。以前のロンデニオンの解説項目では、乃梨子たんがいたしな!(ぉ

週刊ガンダム・ファクトファイル 第82・83・84・85号 ディアゴスティーニ

「シャアの叛乱」時の展開図は参考資料にしよう。これ、恐らく徳間書店版の記述と本編が元になる、というかするしかないんだよなぁ。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第80・81号 ディアゴスティーニ

いよいよGガンダム関係の資料が大量に。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第78・79号 ディアゴスティーニ

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」がついに参戦。するも、あちこちで明らかな間違いが。アルザッヘルは地球じゃなくて月にあったのは本編見ればわかるでしょうに。ディアゴスティーニさんはアルバイトにでも書かせてるんでしょうか?

週刊ガンダム・ファクトファイル 第76・77号 ディアゴスティーニ

76号より偶数号は宇宙世紀以外のシリーズの枚数を増やす仕様になった模様。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第74・75号 ディアゴスティーニ

75号より「MSイグルー」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム・ザ・ライド」「グリーン・ダイバーズ」「ガンダムイボルブ」が追加。ということは、100号で終わらない予感がぷんぷんしてきました。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第72・73号 ディアゴスティーニ

ブラウ・ブロとザクIII。そろそろまたMSの部分がいっぱいになってきたなぁ・・・。MSだけで2分割か3分割にするか・・・。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第70・71号 ディアゴスティーニ

段々とZZガンダムの時代が充実してきた。MSとキャラクターという点ではVガンダムが最近は多くなってる?

週刊ガンダム・ファクトファイル 第65巻-69巻 ディアゴスティーニ

ガーベラテトラ、ザンネック、Rジャジャ、スーパーガンダム、ハンブラビ。ZZガンダム時代の地球連邦軍の上層部に、ホワイト提督。宇宙世紀0083年からグリプス戦争までの連邦軍の将軍の派閥は研究したことがあったが、それ以降は調べてなかったなぁ。名のある…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第61-64号 ディアゴスティーニ

グフカスタム、ノイエ・ジール、Gアーマーと来てアッガイ。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第59・60号 ディアゴスティーニ

シロー・アマダとアイナ・サハリンが戦後、隠れて生活していた頃の名前は「カート」と「ジャンヌ」。MS特集はラフレシアにガンダムEz-8。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第57・58号 ディアゴスティーニ

ジムとガブスレイ特集。年表がガンダムZZに突入したのはいいが、年表なのにギャグにしか見えない。(えー

週刊ガンダム・ファクトファイル 第55・56号 ディアゴスティーニ

リグ・コンティオとα・アジール特集。言われてみれば、Vガンダムの時代にアレキサンドリア級巡洋艦が出てたなぁと。サラミス級がいたのは気付いてたんだけれども。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第53・54号 ディアゴスティーニ

ザクレロとデナン・ゾン特集。「機動戦士ガンダムSEED」のカガリ・ユラ・アスハの解説は新たな解釈もあり一見の価値あり。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第51・52号 ディアゴスティーニ

ついに折り返し地点。とはいえ、100号を超える可能性が示唆されて久しいので、本当の折り返し地点がどこにあるのかは誰にもわからない。 特集はZZガンダムとザクI。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第49・50号 ディアゴスティーニ

ロンデニオン・コロニーには「スクールランブル」の周防美琴だか「マリア様がみてる」の二条乃梨子がいるらしい。ちぃ、覚えた!(えー 着ている制服は美琴っぽいが、髪形は乃梨子に見えなくもない。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第47・48号 ディアゴスティーニ

ゾロがぞろぞろ。とハイザック。 ルウム戦役の解説で、地球連邦軍の投入戦力トリアーエズ60機ってのはあまりにも少ないと思った。何をソースにしているのかと。60機じゃ、宇宙戦闘機隊が成立しない。そしてコロンブス級輸送艦の数が100機を超えているのは、…

週刊ガンダム・ファクトファイル 第45・46号 ディアゴスティーニ

MSA-005 メタス、NRX-044 アッシマーがメイン。「機動戦士Zガンダム」編もいよいよ大詰め。

週刊ガンダム・ファクトファイル 第43・44号 ディアゴスティーニ

ジオングとザメルがメイン。ジオングの項目に、例の「足なんて飾りですよ」の技術士官登場。それは良いのだが、ガンダム小説大賞作品のネタを取り入れるなら。外伝関係のネタもNGではないということになると思うのだが、そのあたりのさじ加減のいい加減さが…