視聴・スクールランブル2
うぉぉぉ、天満うぜーっ!原作のときも感じたが、どうもこういう立ち振る舞いをする人間は苦手だ。その点、八雲んはええのぉ。(*´Д`)なんだかんだで、2クール見終わりましたか・・・。
セーラー服姿の八雲ん!(*´Д`)幼少期の八雲ん!(*´Д`)アニメ版が単行本に追いついたと思いきや、微妙に原作をアレンジしてたのか。って、妖精さんな八雲んキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!どうなるの!?どうなっちゃうの!?
いつの間にか単行本に追いついてるし!
チチャーイ八雲ん、オッケー!
前回のはっちゃけた内容の方がおもしろいと思ったのは少数派なのか・・・?
魔法少女まじかるマイで丸々押し切ったーっ!?Σ(゚ロ゚)あれだ、ぜひマリみても「魔法少女志摩子」で丸々押し切ってほしいのだが。
オリジナル話がめさめさおもろい。2話構成をうまく活かしたというか、丸投げのまま次に行ってしまうあたりにかつてのスクランの勢いを感じる。そして八雲ん八雲ん!能登麻美子!!(*´Д`)
カレー皿に乗って雪の町を滑走する播磨のシーンは、やたらと作画が良かった。冷凍マグロミサイルのシーンには大爆笑。おー、これぐらいのクオリティでやってくれれば飽きないね。
冒頭のペンギンぬいぐるみと来て、中盤のペンギン着ぐるみかよ!
沢近の母親が天野由梨だったことに軽くびっくりした。そして長州小力きたーっ!
ヒロインに殺意を抱く作品ってダメなんじゃね?・・・ああ、そうか。ヒロインは天満じゃなくって八雲んか。
原作同様、このあたりは惰性で見ているような気が。八雲んかわいいよ八雲ん。
八雲ん大・活・躍!
サブキャラ同士のほのぼのラブラブっぷりが顕著に。この作品はサブキャラほどラブラブになれるのかもしれない。
たぶん、冒頭の片付け方法をやったら、自分の部屋の本のことごとくは捨てる運命にあると思う。そうなると、やっぱり里子に出すのかな・・・。コミックとか、大量生産されてるのは中古書店に、という運命になるのか。
冒頭の水着4連発に、八雲んの「おかえりなさいませご主人さま」が強烈だった。八雲んかわいいよ八雲ん!能登麻美子かわいいよ能登麻美子!!
八雲ん!八雲ん!能登麻美子!能登麻美子!まみまみ!まみまみ!ララの言ってる「それはそれ、これはこれ。」はひどく正論のような気がしてきた・・・。
バスケ編突入。う・・・ん。ここ、原作おもしろいと感じて読んでたんだっけ?またしても八雲んのためだけに見ている状態。
んんん?何か知らないが、激しくどうでもよい内容だったような気が。原作もこんなどうでもよい感じだったっけ?
スクールランブルの第2期はサバイバルゲームのときといい、音楽で魅せるなぁ。沢近のツンデレぶりが発揮されるエピソードでもありますよ。
八雲ん八雲ん!喫茶店も茶道部も裏で手を引いてたのは高野晶!喫茶店編終了し、次回は演劇編。
文化祭準備期間編。大塚舞魔女っ娘変身ネタは誰が犯人なんだっけ?
サバイバルゲーム後編。みこちゃーんのシーンはこんなだったっけ?そうか、文化祭の出し物を両方見た記憶があったような気がしていたが、こういう理由で二つともやることになったのか。
第2期の1話が非常に不安なスタートだったが、なんだこの無駄に感動的で無駄におもしろくて無駄にスリルとサスペンスなのは!(褒め言葉)ギャグ、シリアスがふんだんに盛り込まれ、そのバランスが絶妙。原作のときも好きなエピソードだったが、挿入歌の入れ…
八雲ん八雲ん!能登麻美子能登麻美子!表現が変わったせいか、妙に違和感が。しばらく見てたら慣れるだろうか・・・。