視聴・交響詩篇エウレカセブン
どんどんエウレカがわけのわからん方向に・・・。ホランドのいっぱいいっぱい感にもますます磨きがかかって鬱。
発掘屋のじいさんと仲良くするレントン。祖父のことを知っているだけに気にかけていたが、その結果はニルバーシュの強盗という最悪の結果だった。
エウレカのことを考えただけでスカイフィッシュの大物を釣り上げるレントン。あれか、それでいいならボクは志摩子さんのこと考えちゃうぞ!
またよくわからん方向に・・・。_| ̄|○作品としてのおもしろさを増幅させてくれるならば、この手の演出も歓迎なんだけれども、進行を鈍らせている足枷にしか感じられないのは、自分がサブカルに対して耐性というものがないせい?
マシューさん、やっちまったな話。エウレカが嫉妬?感情豊かになってきたと捉えればいいことなんでしょうが、果たしてこれはどっちに転ぶのか。
今回のタイトルは新OPと掛け合わせた部分もありそうな総集編。普段ならば総集編は切って捨てるんだが、ヤヴァイ、これ見たおかげでようやくわかった。RAY=OUTが何なのかとか、月光号の強奪の背景とか。そういう基本情報を一切仕入れなくとも楽しめる作品なん…
精神世界とか深層心理とかセカイ系とか、その辺りの話は個人的にはもう遠慮被りたいわけなのだが、今回のレントンとドミニクのやり取り、珍道中は素直におもしろかった。そう、こういう方向が見たい方向なのよ。っていっても、次回予告でまた前回のような感…
放映開始当初から「明るいエヴァ」の匂いを感じてたのだけれども、うーん、いよいよそっち方面に足を突っ込んでいくのか。哲学、というか精神・心理描写優先の内容が続くなら、視聴の継続も考え直す必要があるなぁ。艦隊戦はいいデキだった。このあたりのバ…
アネモネ?もねー!もねもねもねもねもねもね、もねーっ!・・・あれだ。「ゆめりあ」はぜひやるべきだ。(ぉ
いきなりタルホ姉さんのベッドシーンキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!囚われのタルホ姉さんを連れて逃げたのはホランド、と。
エウレカたちの過去を知り、そしてレントンが正式に月光号のメンバーと認められたお話。エウレカが戦争の被害にあった子供たちを引き取った、という事実は確かだが、そうなるに至った経緯がこれまでの作品とは全く逆だという点に衝撃。
各話のタイトルは韻を踏んでたりするんだろうか。エウレカは天然というかストレートというか、教わったことをそのまま表現する子。彼女にどんな背景があるのか、次回わかるようでけっこう楽しみ。
ヤヴァイ、めさめさ爆笑した。ほとんどがよくある(?)日常のシーンなのに、これだけでも見てよかったと思える内容。細々とストーリーにかかわりそうな重要な部分も進行しつつ、最高の笑いを見せてもらった。
エウレカを母と慕う子供たちとレントンとの関係を描いた話。子供を躾けるのが大人の役目。悪いことは悪いと教え導くのが大人。簡単なようでいて、それが難しい。
お、なんか知らないがレントンへの拒絶反応がなくなりつつある。レントンに対しての耐性ができたのかも。レントンを弄ぶタルホ姉さんいいよタルホ姉さん。(*´Д`) そして生身の肉体で大型機体に立ち向かうホランドいいよホランド。ロボット同士のアクションと…
オープニングいいなー。アフロな人もいいなー。金のために乗らないのが彼らのポリシー。でも貧乏なので密輸はする。このギャップがすごい。
レントンの爺さんがよいね。爺さん最高!青野武さん蝶最高!!ようやく視聴が軌道に乗ってきたというか、裏を返せば惰性で観られるようになったというか。こう、周りのようにはしゃいで観るわけではないけれど、「悪くないんじゃない?」といった感じで見ら…
公式サイトを読んでようやく世界観がわかってきた。前回抱いた違和感は新作を観たとき特有の入り込みづらさかもしれない。が、1・2話通して気付いたのは、主人公が自分の好みじゃなかったということだ。これは手痛い。主人公に感情移入できないと、おもしろ…
周りの評判はすこぶる高いんだけど、自身の評価は保留としたい。というのも、自分の好みと微妙にずれている予感がしたからだ。「オーバーマンキングゲイナー」も名作として名高いが、個人的な好みからはずれていた。それと同様の匂いがする。