視聴・交響詩篇エウレカセブン

交響詩篇エウレカセブン 第19話「アクペリエンス・2」

どんどんエウレカがわけのわからん方向に・・・。ホランドのいっぱいいっぱい感にもますます磨きがかかって鬱。

交響詩篇エウレカセブン 第19話「イルコミュニケーション」

発掘屋のじいさんと仲良くするレントン。祖父のことを知っているだけに気にかけていたが、その結果はニルバーシュの強盗という最悪の結果だった。

交響詩篇エウレカセブン 第18話「スカイ・ロック・ゲート」

エウレカのことを考えただけでスカイフィッシュの大物を釣り上げるレントン。あれか、それでいいならボクは志摩子さんのこと考えちゃうぞ!

交響詩篇エウレカセブン 第17話「オポジット・ヴュー」

またよくわからん方向に・・・。_| ̄|○作品としてのおもしろさを増幅させてくれるならば、この手の演出も歓迎なんだけれども、進行を鈍らせている足枷にしか感じられないのは、自分がサブカルに対して耐性というものがないせい?

交響詩篇エウレカセブン 第15話「ヒューマン・ビヘイヴィア」

マシューさん、やっちまったな話。エウレカが嫉妬?感情豊かになってきたと捉えればいいことなんでしょうが、果たしてこれはどっちに転ぶのか。

交響詩篇エウレカセブン 第14話「メモリー・バンド」

今回のタイトルは新OPと掛け合わせた部分もありそうな総集編。普段ならば総集編は切って捨てるんだが、ヤヴァイ、これ見たおかげでようやくわかった。RAY=OUTが何なのかとか、月光号の強奪の背景とか。そういう基本情報を一切仕入れなくとも楽しめる作品なん…

交響詩篇エウレカセブン 第13話「ザ・ビギニング」

精神世界とか深層心理とかセカイ系とか、その辺りの話は個人的にはもう遠慮被りたいわけなのだが、今回のレントンとドミニクのやり取り、珍道中は素直におもしろかった。そう、こういう方向が見たい方向なのよ。っていっても、次回予告でまた前回のような感…

交響詩篇エウレカセブン 第12話「アクペリエンス・1」

放映開始当初から「明るいエヴァ」の匂いを感じてたのだけれども、うーん、いよいよそっち方面に足を突っ込んでいくのか。哲学、というか精神・心理描写優先の内容が続くなら、視聴の継続も考え直す必要があるなぁ。艦隊戦はいいデキだった。このあたりのバ…

交響詩篇エウレカセブン 第11話「イントゥ・ザ・ネイチャー」

アネモネ?もねー!もねもねもねもねもねもね、もねーっ!・・・あれだ。「ゆめりあ」はぜひやるべきだ。(ぉ

交響詩篇エウレカセブン 第10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」

いきなりタルホ姉さんのベッドシーンキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!囚われのタルホ姉さんを連れて逃げたのはホランド、と。

交響詩篇エウレカセブン 第9話「ペイパームーン・シャイン」

エウレカたちの過去を知り、そしてレントンが正式に月光号のメンバーと認められたお話。エウレカが戦争の被害にあった子供たちを引き取った、という事実は確かだが、そうなるに至った経緯がこれまでの作品とは全く逆だという点に衝撃。

交響詩篇エウレカセブン 第8話「グロリアス・ブリリアンス」

各話のタイトルは韻を踏んでたりするんだろうか。エウレカは天然というかストレートというか、教わったことをそのまま表現する子。彼女にどんな背景があるのか、次回わかるようでけっこう楽しみ。

交響詩篇エウレカセブン 第7話「アブソリュート・ディフィート」

ヤヴァイ、めさめさ爆笑した。ほとんどがよくある(?)日常のシーンなのに、これだけでも見てよかったと思える内容。細々とストーリーにかかわりそうな重要な部分も進行しつつ、最高の笑いを見せてもらった。

交響詩篇エウレカセブン 第6話「チャイルドフッド」

エウレカを母と慕う子供たちとレントンとの関係を描いた話。子供を躾けるのが大人の役目。悪いことは悪いと教え導くのが大人。簡単なようでいて、それが難しい。

交響詩篇エウレカセブン 第5話「ビビット・ビット」

お、なんか知らないがレントンへの拒絶反応がなくなりつつある。レントンに対しての耐性ができたのかも。レントンを弄ぶタルホ姉さんいいよタルホ姉さん。(*´Д`) そして生身の肉体で大型機体に立ち向かうホランドいいよホランド。ロボット同士のアクションと…

交響詩篇エウレカセブン 第4話「ウォーターメロン」

オープニングいいなー。アフロな人もいいなー。金のために乗らないのが彼らのポリシー。でも貧乏なので密輸はする。このギャップがすごい。

交響詩篇エウレカセブン 第3話「モーション・ブルー」

レントンの爺さんがよいね。爺さん最高!青野武さん蝶最高!!ようやく視聴が軌道に乗ってきたというか、裏を返せば惰性で観られるようになったというか。こう、周りのようにはしゃいで観るわけではないけれど、「悪くないんじゃない?」といった感じで見ら…

交響詩篇エウレカセブン 第2話「ブルースカイ・フィッシュ」

公式サイトを読んでようやく世界観がわかってきた。前回抱いた違和感は新作を観たとき特有の入り込みづらさかもしれない。が、1・2話通して気付いたのは、主人公が自分の好みじゃなかったということだ。これは手痛い。主人公に感情移入できないと、おもしろ…

交響詩篇エウレカセブン 第1話「ブルーマンデー」

周りの評判はすこぶる高いんだけど、自身の評価は保留としたい。というのも、自分の好みと微妙にずれている予感がしたからだ。「オーバーマンキングゲイナー」も名作として名高いが、個人的な好みからはずれていた。それと同様の匂いがする。