鬼太郎第5期
シリアスだった前回から一転、コミカル一色に。同じギャグを繰り返す「てんどん」も織り交ぜて、オーソドックスな笑いを提供。そしてバンダイナムコホールディングスのIR情報でも発表された「ちゃんちゃんこサンド」をこれでもかとアピール。今回のように、…
かまいたちが少女マンガマニアになってた。彼が必死で欲しがった本の表紙がどうみてもマリみてです。本当にありがとうございました。 緑川光好きなYU-YUさんに「今日は緑川光が出るよ!」と知らせておいたんだけど、今日の役回りはどうだろ。そして全体的に…
ねずみ男のちょっといい話。第3期、第4期で有名になった見越し入道のデザインを一新してリニューアル。次週のかまいたちも最近風にアレンジされてるみたいね。
第5期の鬼太郎はピンポイントで素晴らしき幼女やら少女を投入してくるので侮れない。しかも、今回のゲストはくぎむーだったとは!!1話完結ものとして、お手本のような起承転結でございました。
ゲストに緑川光キタコレ!今回はかなりコミカルに走っていたので、ちょっと外したか?な感が否めなかったのだが、締めるべきところできちんと締めていたので、総合的にうまくまとまったのかなと。エンディングでアマビエの紹介が二度目のような気がするんだが、…
最近になって気付いたのだが、鬼太郎のアニメ作品は1,960年代の第1期以降、10年スパンで一度ずつアニメ化されているのね。そして、それぞれの期で新しい要素を導入しながら、各エピソードについては、細部にいくらかの変更を加えるものの大筋は踏襲するとい…
強盗に殺人未遂と悪事を尽くした人間たちが、妖怪横丁に迷い込んでやりたい放題。が、妖怪たちの逆襲にあって生きたまま地獄送りにされてしまうという因果応報を説く内容。その一方で、ろくろ首と心を通わせる青年のエピソード。
エンディング、毎回変わってることに気付いたのは最近だけれども、歌ってるのは諏訪部順一さんだったのか!鬼太郎がパワーアップし、西洋妖怪との劣勢を覆す。そして背後にいるバックベアードの存在も明らかに。
日本以外の妖怪たちが日本へとやってきて、鬼太郎たちとの本格バトル展開。今期はネコ娘がヒロイン役なので、戦場へ出向かず、鬼太郎の無事を願いながら帰りを待つ役回りに。
鬼太郎、自転車に乗る夢が叶うといいね!的ないい感じの終わり方と思いきや、西洋妖怪軍団キタコレ!日本のぬらりひょんと西洋のバックベアード、鬼太郎を待ち受けるのはどんな展開か!?
ようやく本放送分まで追いついた!これで今期の鬼太郎は割と話せる感じだぜ!
20年前に見てた第3期と比べるとネコ娘の変わりっぷりが目立つけれども、鬼太郎自身も今風にスマートになってたのね。そしてバックベアード様がみてるキタコレ
河童の相撲の話は、極端な話、なくてもいいエピソードなんだけれども非常にデキがよかった。10話に1本か2本くらいの割合で手放しで良いと思えるエピソードが入ってるな。
鬼太郎消化中。これがうわさの猫娘か。第4話のデキが飛びぬけてよく、一反もめんが漢すぎる!
鬼太郎を見ることになったので視聴。鬼太郎の一人称は「ボク」と。互いには妖怪名をそのまま呼び合うわけね。高山みなみの鬼太郎が、冒頭こそコナンのイメージがかぶったけれども、すぐに慣れた。一反木綿とか、ぬらりひょんが昔の声のままでちょっと感動し…