戦略戦術大図鑑

ガノタならば一度は手にしてみたい資料本。
現在は絶版本のため、オークションにて1万前後の値段がつく一冊。
「戦略戦術大図鑑」をゲットだぜ!ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
・・・でも読む時間がなくてとりあえず積むしか。(;´Д`)

リファラネタ

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%88%9D%E7%BE%8E%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E5%83%95%E3%82%82%E6%AD%BB%E3%81%AC&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
うちだけヒットしたのかよ!Σ(゜ロ゜)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1&q=%E8%92%BC%E3%81%84%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%80%80%E3%83%A6%E3%82%A6&lr=
光栄の極み・・・。
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=+%a5%a2%a1%bc%a5%af%a5%a8%a5%f3%a5%b8%a5%a7%a5%eb++%c5%eb%be%e8%bc%d4+++%b2%e8%c1%fc++%a5%a8%a5%ed&hc=0&hs=0
いっつもエロースエロース叫んでるからこんなことに・・・。(;´Д`)

R.O.D -THE TV- 第9話「闇の奥」

ドレイクさんキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!・・・って、紙使い三姉妹に加えて読仙社の紙使いと戦闘ですと!?1対4なんて・・・と思いきや、三姉妹の紙を水に濡らせて無効化するとは、やるなドレイク!しかし、アリスが無惨に殺されたシーンは思わず泣きそうになってしまった。こんな残酷な殺し方、登場シーン冒頭では思いも寄らないよなぁ・・・。(;´д⊂)・・・そういえば、小説によるとねねねはドレイクと会ったことになっているけれど、そのあたりはどうなっているんだろう?ねねねの同級生が面影もないくらい様変わりしたように、5年という歳月はねねねの記憶からドレイクを綺麗さっぱり忘れさせてしまったんだろうか?

馬車道→武蔵野茶房→酒洛

http://d.hatena.ne.jp/huyuha/20031224
id:huyuhaさんの提案で馬車道の袴と武蔵野茶房のメイド服を見に行くことに。
呼びかけに応じて集まった私、id:Sharakuさん、id:Sorathさんの4名で参戦決行。
公社の夜勤明けだった私は途中で意識を失いながらヘロヘロと参加。
袴やメイド服も良かったけれど、料理も美味しかった。
特に武蔵野茶房のデザートはとにかく甘い。
恐らく、ここまで甘いあんみつを食べたのは人生で初めてだったかと。
最終的に高田馬場の酒洛にていつものように飲んだのだけれど、
徹夜明けだったせいかあまりリアクションが取れず。
お三方の話をボーッと聞いていたり、あるいは全く聞かずに眠りこけたりと失態。(;´Д`)
あーっ、やっぱり何をするにしても睡眠は大事ですわ。

ヤミと帽子と本の旅人 第13話「リリス」

うわっ!うわっ!!うわっ!!!うわっ!!!!そういう締め方で来ますか!?Σ(゜ロ゜)
前半はイヴエローイ、リリスエローイ、葉月エローイとヤミ帽三大ヒロインの艶やかな姿に頬が緩みっぱなしだったのですが、まさかそんな締め方で来るとは・・・。ガルガンチュアとは違って、完全に葉月と初美の生活をなかったことにして、葉月との過去を精算する腹積もりなのかと思っていたけれど、そしてそれは決して間違いではなかったけれど、
まさかホットケーキとビデオカメラをそこで使ってくるとは!ヤミと帽子と「本」の旅人だけに、思わずその文学チックな終わり方にほろりと来ちゃったよ!
いや、良かった!ハッピーといえばハッピーだし、アンハッピーといえばアンハッピーでちょいと切ないラストでしたが、そのおかげで私の中でのヤミ帽への評価はかなり高いものとなりました。ラストのエンディングでスタッフ名と一緒にこれまで一瞬でも参加した声優のリストが一覧となって表示されるのだけれど、数多っ!一つのシリーズでこれだけ有名、新人の声優を使った作品ってあんまないんじゃないだろうか?いや、もうそんな突っ込みが無粋になってしまうくらい良かった。正直涙出た。・・・酒、まだ残ってたのかなぁ?ひどく感傷的な気分になってしまったよ。

R.O.D -第五巻- 倉田英之・スタジオオルフェ 集英社スーパーダッシュ文庫

第四巻より続くグーテンベルク・ペーパー編第二部。
前巻並びに今回は読仙社より送られた紙使いからグーテンベルク・ペーパーを守る防衛戦であったが、今回のラストより英国側が中国へと乗り込む。
OVAで活躍したナンシーも初登場。
えぇと、そうなるとますますOVA版やTV版と小説の位置付けってどうなるんだろうか?
第1巻を読んでいた頃は下手すれば苦痛にも思えたアクションシーンがここへきて一気によくなってきた。
物語全体がアクションものへと移行しつつある影響なのか?何はともあれ今回もまた次回へ続く・・・と。