バトルスター ギャラクティカ 第35話「反乱分子」(原題:Precipice)

サイロン自爆テロの報復として、事件に関わったと思われる人類を次々と逮捕・拘留していく。
ローラ・ロズリンの説得にも関わらず、反乱組織のソール・タイ元大佐は自爆テロをやめる気配を見せない。
サイロンは、ついに拘留した者たちの処刑を決定する。
一方、ギャラクティカは地上の反乱組織との連絡将校として、サイロンであるシャロンを解放し、任命するのであった。