バトルスター ギャラクティカ 第51話「惜別」(原題:The Son Also Rises)

ガイアス・バルターの裁判を控え、裁判官の抽選、弁護士の選定が進められる。
だが、バルターに対する恨みは深く、移動中の弁護士は殺害されてしまう。
代わりの弁護士としてロモ・ランプキンが起用されるが、彼は巧みな話術でバルター、カプリカ6、そして彼を護衛することになったリー・アダマの心を掴んでいく。