2010-11-19 ザ・ホワイトハウス6(THE WEST WING) 第19話「ケイトのファイル」 ザ・ホワイトハウス6 夜も明けきらない内に大統領を呼びだしたレオ・マクギャリーは、バートレット政権の残りの期間のうちにキューバとの関係改善を為し得たいと考えていた。自らキューバに向かい、カストロと話をするレオだったが、彼の行動は米国内でウワサがウワサを呼ぶ。キューバとの関係を望まない人々は、レオを始めスタッフたちに警告を行う。