バクマン。 第8話「不安と期待」

手塚賞への応募を目指して新しい作品を描き上げた真城最高高木秋人は、週刊少年ジャックの服部哲に見せに行く。
服部の評価は高く、そのまま手塚賞に応募することとなり、最終候補作の8本にまで残った。
そのうち半分は落選なので受賞確率は50%と期待する二人だが、服部からあと一歩及ばずの連絡が届き、二人は落胆してしまう。